優勝 一般軽量上級 山﨑鼓大
優勝 壮年新人の部 瀧久則
優勝 中学上級 古賀逸希
準優勝 一般軽量上級 野上元太郎
準優勝 4年生上級の部 高田漣
3位 5年生上級の部 池末明聖
3位 3・4年生女子中上級の部 陣内美桜
優勝 高校上級 中村浩志
準優勝 小学4年女子 本田ののか
白蓮会館福岡道場の最新情報ならびに活動報告は、
Facebookにて随時更新しております。
道場での稽古風景、その他の道場でのよもやま話はみやこ先生のブログにて。
・白蓮会館の空手は、空手を通して健康増進、精神修養、護身練胆に励み、自己を確立するための空手です。
・白蓮会館の指導者は、道場生を叩いたり、怒鳴ったりの指導はしません。
・白蓮会館の指導者は、社会人としての道場生の価値観を尊重し、試合の出場や、練習の参加の強制はしません。
・白蓮会館の指導者は、試合に負けた選手に対し、怒ったりけなしたりしません。
・白蓮会館の指導者は、他の道場や他の習い事と比較したり、悪口を言ったりしません。
・白蓮会館の指導者は、選手が実績を残すのは指導者や選手が凄いからではなく、家族その他の全てのサポートのおかげであることを認識した上で道場生の指導に当たります。
格闘技を学ぶものとして、常に美しい言葉遣いを心がけましょう
ひいては日常生活全てにおいて、人の心を傷つける行動を慎みましょう
あなたが強い人ならば、まず全ての責任は自分にあると考えましょう
それが最高責任者と呼ばれるにふさわしい人の考え方です
せっかく格闘技を学び、強くなっているのに、他と比較することで慢心と不満が起こり、人は不幸になります。他と比較して一喜一憂するのではなく、全体の調和を考えましょう
・白蓮会館の道場生は、空手をすることで得られた経験により、各分野で有益な人材として活躍することを目的とします。
・白蓮会館の道場生は、相手が憎いから戦うのではなく、自分が強くなる実感を得るため、そして強くなっていく過程を楽しむために戦います。
・白蓮会館の空手は全身を使った知的ゲームであり、道場生は空手を通して非言語思考を鍛えます。
・白蓮会館の道場生同士は、敵ではなく仲間であり、痛みを分かち合った心からの親友です。
・白蓮会館の道場生は、目標達成のために必要な努力を能動的に行います。
・白蓮会館の道場生は、空手は強いがそれ以外なにもできない、俗に言う『筋肉バカ』であってはなりません。
・白蓮会館の道場生は、試合に勝って奢らず、負けて腐らずのこころ構えで臨みます。
・白蓮会館の道場生は、選手としての実績は、それが空手界でどんなにすごい成績でも、社会ではほとんど通用しないことを認識します。
・仕事の報酬が低いことや、学校での成績が悪いことは、空手とは一切無関係であり、白蓮会館の道場生はこれらの原因を空手に求めません。
・空手で培われた思考、空手によって得られた経験は、必ず他の分野でも生かすことができると信じます。
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